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(´3`)三味でした。
林芙美子の小説の舞台にもなった、大阪の「ジャンジャ
ン横丁」。
今や名物ともなった串カツ屋や、将棋クラブ、立ち飲み
屋などが軒を連ねるミナミの名物とも言える場所です。
現在は「新世界」と呼ばれいて、レトロな雰囲気を楽し
む観光名所になりつつあるそうですが。
このジャンジャン横丁という名が生まれたのは、戦後間
もない頃のこと。
何でも、今よりももっと多くのお店がひしめき合う中で
、各店が一人でも多くの客を呼び込もうと、三味線や小
鼓で人呼びをしていたんだそう。
そう、"ジャンジャン"というのは、その三味線の音のこ
とだったんです。
>あまりの音の凄まじさに、そのまま通称にしてしまった
というわけ。
通るのは遠慮したいです。
新世界で串カツを堪能したPSつぶしでした(´3`)~♪
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