小さい頃はよく作っていた「てるてる坊主」。

(´3`)雨の気配に。

小さい頃はよく作っていた「てるてる坊主」。
中国から伝わってきた人形が元になっているというこの紙人形。
その名前は地方によって多種多様なんだそう。

東日本ではその名前は「日和坊主」。
その他の地域では「てれてれ坊主」とか「てりてり法師」などとも呼ばれているんだとか。
何だかおいしそうな名前ですね。

ちなみに。
てるてる坊主を逆さにつるすと"雨が降る"と言われているわけですが、その場合は「るてるて坊主」、「ふれふ
れ坊主」など名前が色々と変わるんだそうですよ。

昔、ティッシュで大量生産していたPSでした(´3`)～♪

オレンジの皮で発泡スチロールが溶ける、という噂を聞きつけました。

(´3`)オレンジパワー。

オレンジの皮で発泡スチロールが溶ける、という噂を聞きつけました。
人工物の賜物のような発泡スチロールが溶けるのは、あまり気持ちのいいものではありませんが…。

実はこれ、オレンジの皮に「リモネン」という成分が入っているために起こるんだそう。
油の一種であるこの成分、発泡スチロールととても相性がいいらしく、
触れるとすぐに溶け合って、発泡スチロールをドロドロにしてしまうというわけです。

レモンやオレンジの皮を触った後に手がヌルヌルするのは、このリモネンのせいらしいですよ。

夏休みの自由研究のテーマにいかがでしょう。

発泡スチロールをこする音に鳥肌が立つPSでした(´3`)～♪

キリンといえば、その特徴とも言える長い首。

(´3`)骨7つ。

キリンといえば、その特徴とも言える長い首。
あんなに長くてしなる首だから、他の動物とは相当違った構造をして…

…はいないんだそう。

例外はあるものの、哺乳類の首の骨の数は7つと決まってるから。
首の長いキリンも、一見首なんてなさそうなカバも、みーんな7つ!!!

もちろん人もです。
首の長さの違いは、一つ一つの骨の長さが違っているからなんだって。

首、あんまり凝らなそうですね。

キリンのマツゲがお気に入りのPSでした(´3`)～♪

日本では文部省唱歌にもなっている「むすんでひらいて」。

(´3`)フフーンフー♪

日本では文部省唱歌にもなっている「むすんでひらいて」。
小さい頃から口ずさんできた馴染み深い曲です。

実はこの歌の作曲者は、かの有名なフランスの思想家のルソーだそうで。
哲学だけでなく音楽にも造詣が深かった彼。

そんな彼が作ったオペラ『村の占い師』の中の一節にあったのが、この「むすんでひらいて」のメロディなんだ
そう。
それがヨーロッパ中に広まり、今に至っているようです。

ちなみにこの曲、キリスト教の賛美歌にも使われているみたいですよ。

オペラ未体験のPSでした(´3`)

最近は暑い日も増えてきて、薄着でも汗をかく機会が増えましたね

(´3`)汗で冷や汗。

最近は暑い日も増えてきて、薄着でも汗をかく機会が増えましたね。
おしゃれ着なんて着てた日には汗ジミが恐くなります。
思わず制汗剤をシューシューしたくなるところですが、もっとお手軽で効果的な汗ジミ対策があるそうで。

それはクリーニングの「はっ水加工」。
通気性は残したまま、汚れから繊維を強力にガードしてくれるとか。

クリーニング代がもったいないときは、柔軟仕上剤や撥水スプレーやのり等でそれなりのガードができるみたいですよ。

クリーニング大好きなPSでした(´3`)