そろそろ衣替えの季節ですし、今日は上手な衣替え術のご紹介です。

(´3`)晴れた日に!!!

そろそろ衣替えの季節ですし、今日は上手な衣替え術のご紹介です。

★湿気に弱い衣類は上に、強い衣類は下にシルクやカシミアなどのデリケートな衣類は、湿気の溜まりにくい上段逆に湿気に強い綿や麻は下段でもOK!!!

★収納ケースや押入れは8分目まで

★湿気対策には押入れに新聞紙とすのこ

★晴れて乾いた日に衣替え

★とにかく、衣類には湿気は厳禁!虫やカビに侵されないよう、しっかり湿気対策を♪

タンスはいつもギュウギュウ詰めのPSでした(´3`)～♪

6月は、サクランボが旬を迎える時季です。

6月は、サクランボが旬を迎える時季です。

サクランボは文字通り桜の実ですが、桜は桜でも、春に美しく咲くソメイヨシノやオオシマザクラ等とは種類が
違います。

実を食べるのが主体の西洋実桜（セイヨウミザクラ）の実が、サクランボです。

日本で栽培されているものは、19世紀後半にヨーロッパやアメリカから伝わった西洋実桜に、品種改良を重ねて作られたものです。

サクランボは、雨に弱いため、梅雨でも比較的雨の少ない、山形県や長野県が主な産地になっています。

また、国産のものは「果物の宝石」と呼ばれるように、非常に高価な果物です。

栽培に、大変手間がかかるために、高価になってしまうのだそうです。

有名な佐藤錦（サトウニシキ）は、「赤いルビー」とも称されるサクランボの最高級品です。

この品種は、ヨーロッパで古くから栽培されているナポレオンと、アメリカ原産の黄玉（キダマ）という品種を
かけあわせて作られました。

木箱に美しく並んだ佐藤錦は、手塩に掛けて大事に育て上げた、可愛い箱入り娘達というところでしょうか。

国産のものより早めに出回っている、アメリカンチェリーももちろん美味しいサクランボですし、手に入り易い
ものですが、佐藤錦とまではいかずとも、ちょっと贅沢して、繊細な国産のサクランボで日本の旬を味わいたい
ものです。

ところで、サクランボというのは実の愛称で、正しい名称は桜桃（オウトウ）です。

桜桃と言えば、太宰治を偲ぶ「桜桃忌」が思い出されます。

亡くなる直前に発表された作品「桜桃」に因んで、この名が付けられたそうです。

命日であり、誕生日でもある6/19のこの日は、毎年多くの太宰ファンが、東京三鷹の禅林寺を訪れ、墓前にはサクランボも供えられるとのことです。

今!!!ネット上で話題の「youtube」。

(´3`)youがtube。

今、ネット上で話題の「youtube」。
アメリカで始まったこのサイト、言わずと知れた動画共有サイトですが…

この「youtube」という名前にある「tube」というのは【管】ではなく、【ブラウン管】という意味なんだそうです♪

投稿者自身で映像を流すスタイルを捉えて、そう呼ぶのでしょうね。

ちなみにこのサービス、会社を立ち上げたチャド・ハーリー社長が、
友達にパーティーの映像を配る方法として考え付いた技術を使って作ったんだそう。
思いつきがものを言う時代ですね。

youtube中毒気味のPSでした(´3`)～♪

「あばたもえくぼ」という言葉があるように、えくぼというのは羨むべきチャームポイント。

(´3`)キュート!

「あばたもえくぼ」という言葉があるように、えくぼというのは羨むべきチャームポイント。
もちろん、えくぼの有無は個人差ですが、えくぼは何故できるのか。

何でも、頬には「かん骨筋」と「えくぼ筋」という二本の筋肉が走っているんだとか。

正常な場合は、もちろん筋肉と皮膚が離れているわけですが、たまにこれらの筋肉と皮膚が癒着することがあるんだそう。
そうすると皮膚が内側から引っ張られて、表から見るとえくぼになる、という仕組み。

ちなみに皮下脂肪が多い人ほど窪みの大きなえくぼができるんだって。
大きいのが自慢できなくなりそうです。

すぐ顔に肉がつくPSでした(´3`)～♪

烏龍茶の容器でよく目にする「一級茶葉使用」などのう

(´3`)まさに厳選。

烏龍茶の容器でよく目にする「一級茶葉使用」などのうたい文句。
一級というといかにも高級そうですが、もちろんこの下に二級、三級と続いていくわけです。

じゃあこの等級はどうやって決められているのか。

実は中国に存在する「茶師」さんが決めているとのこと。
この茶師というのは、中国では国家資格。
産地や畑に関係なく、あくまでも茶葉そのものやお茶の色や香りを見て等級を決めているんだそうですよ。

ちなみにこの等級、特級から四級まで存在するんだそうです。
特級、高いんでしょうね。

ジャスミン茶ファンのPSでした(´3`)～♪