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火事が起きたときの消火活動といえば、放水によるものが一般的。
一回の火災で、消火栓から使用する水の量はというと、一般家庭の平均的使用量の2~3ヵ月分ということですが…
火災の数が多ければ、消火栓からの水道料金もバカにならないはず。
これも税金からまかなわれているのかと思いきや、そうではないみたい。
実はこの水道料金をまかなっているのは水道局。
何でも、水道法により「水道事業者は、当該水道に公共の消防のための消火栓を設置しなければならない」とあるんだそう。
使わないのが一番ですけどね。
最近節水モードのPSでした(´3`)~♪
一回の火災で、消火栓から使用する水の量はというと、一般家庭の平均的使用量の2~3ヵ月分ということですが…
火災の数が多ければ、消火栓からの水道料金もバカにならないはず。
これも税金からまかなわれているのかと思いきや、そうではないみたい。
実はこの水道料金をまかなっているのは水道局。
何でも、水道法により「水道事業者は、当該水道に公共の消防のための消火栓を設置しなければならない」とあるんだそう。
使わないのが一番ですけどね。
最近節水モードのPSでした(´3`)~♪
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