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牛乳はどんな形態かといえば、誰もが「液体」と答えるはず。
が、実はこの液体である牛乳が、大根よりも固いという噂が…。
これは、固形分の量で見た場合。
大根も牛乳も固形分と水分とで成り立っているようなんですが、その数字を見ると、大根の水分量は約93%。
一方、牛乳の水分量はといえば、約88.5%。
残りが固形分で、たんぱく質や糖質、脂質などの栄養素なんだそうです。
つまりは、固形分の量は牛乳の方が多いということ。
大根で叩かれた方がよっぽど痛そうですが、理論上は牛乳の方が固い、ということになるようです。
「牛乳は噛んで飲め」っていうのは、ここからきてるんでしょうか。
とろけるチーズ以外の乳製品は苦手なPSでした(´3`)~♪
が、実はこの液体である牛乳が、大根よりも固いという噂が…。
これは、固形分の量で見た場合。
大根も牛乳も固形分と水分とで成り立っているようなんですが、その数字を見ると、大根の水分量は約93%。
一方、牛乳の水分量はといえば、約88.5%。
残りが固形分で、たんぱく質や糖質、脂質などの栄養素なんだそうです。
つまりは、固形分の量は牛乳の方が多いということ。
大根で叩かれた方がよっぽど痛そうですが、理論上は牛乳の方が固い、ということになるようです。
「牛乳は噛んで飲め」っていうのは、ここからきてるんでしょうか。
とろけるチーズ以外の乳製品は苦手なPSでした(´3`)~♪
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