カキ氷を食べたときに、ツーンとくるあの頭痛。

(´3`)コメカミが…。

カキ氷を食べたときに、ツーンとくるあの頭痛。
あれを我慢しながら食べるのが、意外と楽しみだったりします。

あの頭痛の原因としては、あまりの冷たさに神経が混線して脳が"痛み"だと間違ってしまうという説や、冷たさ
の刺激が強いため血管に軽い炎症が起きるからという説があるようですが…

実はこの頭痛には、あまりにも的確な正式名があるんです。
その名も「アイスクリーム頭痛」。

原因や仕組みがわからなくても、たいていの人が『ああ、あの頭痛のことね』と納得できそうです。

宇治金時が食べたいPSでした(´3`)～♪

お年寄りを中心に、最近を集めている「ゲートボール」。

(´3`)結構ハマる。

お年寄りを中心に、最近を集めている「ゲートボール」。
結構大きい大会も全国で行われているようです。

このゲートボール、実は日本発祥のスポーツなんだとか。
考え出したのは、北海道芽室町にあるパン工場の経営者。

第二次大戦後、あまりのモノ不足のために外で遊べなくなった子供たちを見かねた彼が、進駐軍が行っていた「クロッケー」を参考にして考え出したのが始まりなんだそう。

ちなみに、このスポーツが誕生した"まさにその場所"というのは、芽室町東4条1丁目付近の窪地だそうです。

アグレッシブに年を取りたいPSでした(´3`)～♪

8月8日は「プチプチの日」。

(´3`)プチプチ。

8月8日は「プチプチの日」。
プチプチとはもちろん、あの気泡が入ったビニール製緩衝材のこと。
つぶしたときの音がプチプチ(パチパチ)ということらしいです。

それはそうとこのプチプチ、国内のシェアの半分以上を占めているのが川上産業という会社なんだとか。
"プチプチ"の商標登録を持っており、プチプチ普及に一役買っているちょっとユニークな会社。

この会社で作られたプチプチには、ちょっとした仕掛けがあるんだそう。
なんと1000個に1つ、プチプチがハート型になっているんです。
1000個というとかなりの数のように思われますが、結構な確率でハート型に遭遇できるみたいですよ。

探すよりつぶしたいPSでした(´3`)～♪

山に登ると叫んでしまう言葉といえば、そう「ヤッホー」。

(´3`)ヨーロレイヒー。

山に登ると叫んでしまう言葉といえば、そう「ヤッホー」。
よく考えると不思議なこの言葉。

もちろん日本語ではありません。
実はこれ、元々はヨーデルで使われていた言葉なんだそう。
互いの所在を明らかにする時、または歓喜の心を表現する時に出す声が「yo-ho」、つまりヤッホーだったようですよ。

さらに元をたどると、ある神父が高い山に登った際、頂上のあまりの景色の美しさに感動して「ヤハウェ!」と神
様の名前を叫んだのが、人々に広まったという説も。

とにかく、音感的にもなんだか気持ちいいですしね。
羞恥心を捨てて、思いっきり叫んでみたいです。

富士登頂を果たしたPSでした(´3`)～♪

スカンクといえば、イコール「オナラ」。

(´3`)強刺激！！！！

スカンクといえば、イコール「オナラ」。
敵から身を守る手段としては、相手へのダメージも印象もそれはもう強烈です。

が・・・・・・実はあれ、オナラではないんだそう。
じゃあその正体は何かというと、肛門の内側の袋内で作られるブチルメルカプタンという物質。

この物質を霧状で噴射されてしまった敵は、最悪の場合、死に至ることすらあるんだそうです。
そんな強烈臭…

確かにただ食物のカスで作られたオナラじゃそんな臭いは作れませんよね。

臭いものはふとにおいたくなる暇つぶしですが、これはちょっと勇気が出ません。

鼻がきくのが自慢のPSでした(´3`)～♪